先輩 濱 直子さんへインタビュー!

Q.まるで働こうと思った理由は?(転職理由・転機)

「結婚をした」ということが一番の理由です。

それまでは、自分一人でしたし、実家住まいでした。

 

前職はまると同じ業界で、デザイナー・コーダー・ディレクターと制作全般を行っていました。

少数精鋭の会社でタイトなスケジュールとシビアなボリュームでやっていて、その時は独身で実家暮らしだったからそれが出来たと思います。

 

でも、結婚して家庭を持ったときに、家庭のことが何もできないという問題に直面しました。それがきっかけで転職を考えるようになりました。

 

Q.具体的にどのような事ができなくなったのですか?

前職の労働時間は、朝の9時半から。帰宅は23時位でした。

 

だから掃除も洗濯も満足にできず、ご飯は作るどころか一緒に食べることも出来なくて・・・とても申し訳ない気持ちになりました。

 

しかも向こうは土日休みではなく、私は土日休み。

貴重な「休みが合う日」だけを大切にしてましたが、これではいかんと。

 

自分の希望としては、仕事一筋で家庭は旦那さんにお任せするというよりかは、旦那さんと一緒に家庭を作っていきたい、その範囲内で仕事も一生懸命やりたい

欲張りかもしれないけど、ちょうどいいバランスというのを見つけられないかなあ…と思っていました。

 

 

Q.なぜ、株式会社まるを選んだのですか?

せっかく積み上げてきた経験があるので、WEBデザインやディレクション、お客様とお話して進められるようなことができるような業界がよかった。

 

その中で様々な会社のサイトを見ていて、「まる」だけ求人サイトから受ける印象が他社さんと違いました。


他社さんの
求人サイトから受ける印象は、当然ではあるのですが「バリバリやってくれる人」を求めているような感じでした。「子供がいるお母さんも頑張っているよ」という表記もあったのですが、それは前提が決まっていて「パートですよ」「お母さんの働き方は何時から何時までですよ」というような基本が決まっているような感じです。

 

まるは、まだ新しい会社というのもあるかもしれないですけど、「みんながどのステージに上がっても、みんなで働き方を考えよう。家庭や家族を大事にしながら働こう。」というのがホームページやSNSから伝わってきて、私はすごく悩むというよりかはもうインスピレーションで「ここだ!」という感じで、まるを選びました。

その時はもう、光を放ってみえましたね(笑)

 

 

Q.入社時のイメージはどうでしたか?HPで見るのと現実のギャップはありましたか?

ギャップは少なかったです。

 

一番の決め手になったのは、会社説明会でしまちゃんがママ制度についてを明してくれていた時のことですね。

一緒に会社説明会にみえていた方の多くはお子さんがいらっしゃる方だったのですが、私はまだ子供がいない状態。

 

これから子供を作る予定で、今から家庭を育てていこうというスタンス。その状態で入社して、正社員・デザイナー・ディレクターを目指していきたい、というのは良いのだろうか?という大きな不安がありました。

 

一般的には、妊娠すると休職せざるを得ない状況になってしまうので歓迎されにくい、という世の中の風潮があるように思いますので、余計に「歓迎されないんじゃないか」という不安が大きかったですね。

 

ですが、その質問を素直にぶつけてみた時に、まるのみんなが「良い質問ですね!」「いいね!」と言ってくれて。「全然大丈夫です。そうなった時にどうやったら一緒に働いていけるかをみんなで考えていくよ」と言ってくれました。

 

みんなのリアクションと、しまちゃんのその言葉で、ここなら安心して子供を産めるし、仕事も一生懸命出来るなと思えたことが、一番の決め手となりました。

 

Q.自分と同じような悩みを持った人がいたらどういう言葉をかけてあげたい?

まるの環境は、ただ「良いよ良いよ」というだけではなく、それを実現するために何が必要か、自分は何をしたらいいのか、みんなはそれをサポートするために何をしたらいいのか、というのをお互いに考えられるというベースがあります。

 

みんなそれぞれ自分の働き方を模索しながらまるで働いているから、自分の中だけで決めてしまうのではなくて、周りの人に相談できる環境です。だから安心して話をしてね、と言いたいですね。

 

自分だけで悩まず考えを展開すれば「まるのこの仕事なら、こういうやりかたもあるんじゃない?」と話し合う場をもらえます。いろんな人生を歩んでいる人がいるので自分の考えも広がります。

 

私と同じように、結婚や子育てと働き方で悩んでいる人がいたら、今いる自分の環境だけじゃなくて、ちょっと周りに目を向けてみてほしいと思います。

今の仕事で長年キャリアを作ってきている人は、すごく頑張ってきている人だと思いますから、余計に一人で抱え込んでしまうかもしれない。今いる組織の中では常識とされているやり方がきっとあると思うんですけど、「自分もそうしなきゃいけない」とか「そのやり方を自分が崩してみんなに迷惑かけるわけにはいかない」とか「ねばならない」という考えで凝り固まってしまって悩むことも多いかもしれない。

 

でも、みんなが幸せになるためには外に目を向けることも必要です。少し距離を取ることで、いろんなことに対して「おかげさま」「ありがとう」と考えられるようになると思います。

偉そうになってしまいますが、そう考えられるようになることは、とても大切だと思います。

 

1人で抱えずに、まず相談して展開してみると何か変わると思うよ!という事が言いたいです。

 

Q.これからどんな働き方を目指していますか?

私は2019年内に妊娠したいと思っています。

 

でも、妊婦って何があるかわからないですからね。

いきなりつわりがきて会社を休む日もあると思うので、まず自分が居ないと回らない仕事を持たない・作らない事を目標にしています。

 

それは責任感の放棄ではなくて、逆にそういった仕事を持たないことが責任ある仕事をすることにつながると思っているからです。

 

それをするためには周りにちゃんと頼るしかないです。

デザイナー志望である新入社員には何を教えておかなければいけないのか、事務アシスタントの皆さんにはどんな仕事をお願いできるようになっておくのか、とか。

 

妊娠後の働き方としては、会社に来れない日や急な在宅勤務への変更もあると思うので、それに備えるために自宅で仕事をする準備をしていきたいと思います。

いざやってみて全然ネットが繋がらない、必要なソフトが入っていない、パスワードが分からない、などの準備不足によるトラブルがないように、いかに現場にいる時と変わらずにやるかを目指して準備をしています。